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[NEW BUILDING]
福島市野田町 H様邸新築

福島市 野田町H様邸 気密測定

1か月ぶりの更新です汗

今回は気密測定についてお伝えしていこうと思います。

※下記はリクシル公式サイトからの引用になります

SW(スーパーウォール)工法では、高気密住宅の目安となるC値2.0を超える、C値1.0を基準とし、全棟において高気密住宅を目指しています。そして、住宅の構造体と開口部(サッシ・ドア)の工事が完了した段階で、一邸一邸、気密測定を実施し、性能値を確認。さらに、設計時の熱計算により算出された、温熱性能と外皮性能、測定した気密性能を数値でご確認いただける性能報告書※を作成し、お客様にお渡ししています。

※性能報告書は、住宅の性能値を確認していただくもので、性能を保証するものではありません。

↑ここまで引用

そもそも気密とは何?という方の為に簡単な説明をさせて頂くと、

気密(C値)=建物の隙間

建物の床面積1㎡に対してどれくらいの隙間があるか

C値が小さいほど建物の隙間が少ない”高気密の家”という事になります。

C値が大きい(隙間が多い)と隙間から外気が入りやすくなるため、夏は暑く、冬は寒い家になってしまうのです。逆にC値が小さい(隙間が少ない)と外気の影響を受けづらくなり、エアコン等空調機の使用が減り、結果光熱費を抑える事が出来るのです。※これには断熱性能等も大きくかかわってくるので、その辺はSW工法の説明の際に詳しく説明させていただきます。

更に計画換気にも影響が出てきます。計画換気とは、必要量の新鮮な空気を取り入れ、汚れた空気を排出し続けるシステムのことです。 この換気システムを効率的に働かせるためには、建物が「高気密」であることが重要なポイントになってくるのです。 気密(C値)の高い家では、少ない換気量で効率的な換気が実現します。

少し長くなってしまいました汗

では気密測定の様子をお伝えします。

LIXILの測定員の方が機械を設置しています。

 

気密測定は建物が完全に塞がってからすぐのタイミングで行います。なぜなら建物が完成してから測定すると、隙間ができやすいサッシ廻りや、小屋裏などが塞がってしまうため、思うような数値が出なかった場合補修が出来なくなってしまうからです。

この家はあまり気密良くなかったねー。

で終わってしまうのです。

そうならない為に工事中の早い時期に気密測定を行い、万が一気密が悪いときはどこから漏れているかチェック・補修することができるのです。

さて、ドキドキの結果は・・・

 

0.18c㎡/㎡!!

 

今回も測定員の方がびっくりするほどのいい数値が出ました!上の写真にもありますが、建物全体の隙間を集めると5cm角もないという事になります!

因みにC値が0.5c㎡/㎡を下回ると、かなり気密がいい建物となります。H様邸は0.18c㎡/㎡ですから半分以下!!

とりあえず一安心です!

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