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[NEW BUILDING]
伊達市O様邸 新築

伊達市O様邸 基礎工事

伊達市O様邸 新築工事 前回に続き基礎工事をお伝えします。

砕石の転圧が終わると、地面からの湿気やシロアリが侵入するのを防ぐための防湿シートを敷きます。

外周に型枠を組み、基礎の”骨”となる鉄筋を組んでいきます。

配筋完了。

配筋が終わりJIOの配筋検査。JIOとは株式会社 日本住宅保証検査機構の略称で、国土交通大臣の指定を受け、住宅専門の保険商品を提供する保険法人です。

 住宅を取得した消費者を保護するための法律(住宅瑕疵(かし)担保履行法)に基づいて住宅の「検査」をおこない、既存住宅(中古住宅)および新築住宅に「保険」を付保します。

この検査員の方は過去の施工進捗にもよく出てきます😊1級建築士の資格を持っており豊富な知識で色々とアドバイスをしてくれます。

O様邸の配筋検査、1発合格です!

 

 

配筋検査が通ったのでまずは土間コンの打設。ポンプ車(真ん中)で生コンを流し、バイブレーター(左)とトンボ(右)で高さの調整をしています。

バイブレーターには高さの調整よりも大切な役割があります。それは

締固め

コンクリートには、製造時に含まれるものや、運搬時に混入するものなど、大小の気泡が存在します。

大きな気泡が含まれると、コンクリート内で素材同士の結びつきを阻害して、隙間があることで十分な強度を発揮できないことがあります。

そこで、コンクリートから大きな気泡を取り除き、セメントと骨材を均等にするバイブレータが必要になるのです。

バイブレーターをしっかりとかける事により、コンクリートの隙間がなくなり強度が保たれます。

コンクリート打設後、3~5日程度の養生期間を置いて、立上り基礎の打設。※養生とはコンクリートが硬化するための期間です。

ここでもバイブレーターが活躍します。

この立上り基礎の水平が取れていないと、土台が傾き、柱・梁が傾き、ガタガタの家が出来てしまうので、しっかりとレーザーレベルを使い高さを調節していきます

基礎工事完了です。

この後養生期間が終わると、いよいよ木工事が始まります。次回は土台組~建方までお伝えいたします。

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